セレブ指数 ☆☆☆ 徳永英明

セレブ芸能人チェック

セレブ指数 ☆☆☆

知名度は高いし自分がファンだからセレブ☆3個!!

引用【iza】

歌手の徳永英明が女性アーティストの名曲ばかりをカバーしたアルバムシリーズ「VOCALIST」が好評だ。小林明子の「恋におちて」などを収めた第3弾(シリーズ最終章)は、オリコン初登場1位を獲得。「ベスト盤などと比べてカバー作はさほど売れない」というポップス界の常識を覆し、3作すべて異例のヒットとなっている。

 「聴く者を包み込んでくれるような温かさ、やわらかさを感じられる言葉に自分の声をあててみたいと思いました」。女性の曲のみをカバーした理由を徳永はそう話す。

 中島みゆきの「時代」などを収めた第1弾を発表したのは一昨年9月。「なごり雪」などを収録した昨年の第2弾と合わせてこれまで計約70万枚を売り上げている。3作でミリオンセラーに達する可能性は高い。

 音楽界を見回すとカバーアルバム自体は珍しくない。今年も甲斐よしひろ、デーモン小暮ら大勢の歌い手が相次いで発表した。ただ、その中で徳永の作品は群を抜いて人気を集めている。オリコンによると、男性ソロ歌手によるカバーアルバム1位は、LP時代の吉田拓郎以来、実に30年ぶりの快挙だ。

 なぜこんなにヒットしたのか? ひとつには徹底して「誰もが知っている曲」でまとめた点があげられる。音楽評論家の富澤一誠さんは「だいたいシンガー・ソングライターは誰もが知っている曲はやりたくないもの。それを見事にやり通した勇気ですよね」と話す。名曲を通して、改めて甘くスモーキーな自身の歌声の魅力を伝えることができ、「韓流に獲られたファンを獲り返した」(富澤さん)面もある。

 徳永はいう。「どの曲も多くの人たちに愛され一度世に奉納された『唱歌』ともいえる曲ばかりですので、ひとつひとつの楽曲に尊敬の念を持って世に再び奉納するという気持ちで歌いました」

 苦肉の策で過去のヒット曲をカバーする歌手もたまに見受けられるが、徳永は原曲に忠実に真摯(しんし)に向き合った。そうした「心構えの差」もまた、聴き手に伝わったといえるだろう。(安田幸弘)


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